コピー機のリース契約は数年単位ですが、終了時期が間近に迫ると契約した会社から、契約満了後は完全終了をするのか、再度契約をするかの連絡があります。一般的な契約期間としては、短くても3年から大抵は6年程度、長くても7年くらいです。完全終了で利用していた機器を返却もできますが、返してしまえばもうその機器を使うことはできません。最新機種は魅力的ではありますが、OA機器は複雑な操作方法や設定であることも少なくはなく、新たな機器を使うのは覚えるのも大変なことがあります。

出来ればこれまで長く使っていた機器を、使い続けたいと考える企業も少なくはありません。使い慣れたOA機器を継続して使いたい、そうした願いを叶えるなら買取の選択です。機器はオフィスにはあるけれども、所有権は使っている側にあるわけではありません。愛着がある機器であっても、自分たちのものではないわけです。

でも契約満了時にその後どうするかの選択を迫られたときに、リース会社からコピー機を買取すれば所有権も自分たちのものになります。買取価格は新品を買うわけではありませんので、中古価格での買取です。費用面は大体2分の1程度ですから、使い慣れた機器をかなりお得に安く購入をすることができます。契約自体は終わることになるので、これまでのようにリース会社からのコピー機に対してのメンテナンスはありません。

それでも使い勝手の良い慣れた機器を使用できるため、買取というのも満了時の選択肢の一つです。