特定小型船舶免許の取得時の注意点を覚えておこう

特定小型船舶免許とは、旅客をのせて船舶の操縦をする場合に必要な、小型船舶免許の特定操縦免許のことです。これは、小型旅客安全講習を修了すれば取得することができますが、手続きをとる際にはいくつか注意点があります。まず、特定操縦免許は2003年6月から新設されたもので、2003年5月31日以前に小型船舶免許を取得した場合は受講する必要がありません。所持している免許証には、すでに特定操縦免許を持っていることを示す特定の2文字が印字されているはずなので確認しましょう。

また、持っている免許証は受講日に講習実施機関に預けることになっています。新しい免許証は機関内や発行元での事務手続きを経て、受講日の1週間から2週間ほど経った頃に送付されてきますが、それまでの間は免許を持っていない状態になります。この状況で船舶を操縦すると、免許証不携帯という違反行為で処罰されるおそれがあります。もし、新しい免許証が届くまでの期間に船舶を操縦する予定がある場合は、必ず講習機関のスタッフに申し出るようにしましょう。

小型旅客安全講習は朝から夕方にかけて行われます。受講時は免許証だけでなく、筆記用具の持参が必須です。また、実技講習も行われるため、受講日は動きやすくて汚れてしまっても問題がない服装を選んで会場へ向かうようにしましょう。新しい免許証の有効期間は、特定操縦免許の取得日から5年間となります。

免許証を手に入れたすぐ後に小型旅客安全講習を受けてしまうと、操縦可能な期間の延長幅が短くなってしまいます。免許更新を兼ねて小型旅客安全講習を受けるのであれば、5年の有効期間が終わる少し前の講習日を選んで申し込むようにしましょう。小型船舶免許のことならこちら

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