小型船舶免許を取得するなら漁業組合に話を聞く

一般的に小型船舶免許で運転できるのは釣り船やモーターボート・クルーザーなどの船舶です。総トン数20トン未満・長さ24m未満である物、1人で操縦を行う構造の物であることが条件となっています。漁船などの場合には小型船舶免許だけではなく、小型旅客安全講習の受講が必須です。そのため、小型の船舶を運転して漁業をしたいと考えているなら、まずは小型船舶免許を取得してさらにその上で小型旅客安全講習を受講しなければなりません。

もちろん漁業をするうえではそれ以外にもやらなければならない手続きはありますが、船を運行する上では取得する免許と安全講習が必須となっています。通常の釣りやクルージングなどは問題ありませんが、操縦する上で地域の漁業組合などに話を聞くことも重要です。小型船舶免許を取得して好き勝手に運転した観光客により、漁場が荒らされて魚が取れなくなってしまった人の話はよく耳にします。クルージングや釣りなどで操縦する場合、まずは漁業組合などでいろいろ話を聞いておくと、思いもよらない良い釣りができる可能性も少なくありません。

地域の人々に迷惑をかけるような操縦は避け、安心してお互いが楽しくライフスタイルを送れるようにすることが必須です。漁業組合や地域の漁師の話を聞くことは、安全確認のためにも必要といえます。ただ小型船舶免許を取得するだけではなく、小型免許を取得してから何をやりたいのか、目的を明確にしておくとさらによい操縦を行えるようになりますので、よく確認してください。

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